朝から雨降りの一日でした。

満開の桜の花が

少し散りました。

落ちた花びらは

ちぎり絵のようで

きれいでした

 

今日で3月が終わります。

いかがお過ごしですか。

 

15年前から

春夏秋冬

季節が変わると覚王山へ行きます。

覚王山には「日泰寺」という

お寺があります。

 

日泰寺は考古学的に証明された

お釈迦様の本当のご遺骨(ご真骨・仏舎利)が

保管されている日本で唯一のお寺です。

またいずれの宗派にも属さない

日本で唯一の超宗派の寺院です。

覚王山は日泰寺の門前町として栄えました。

 

日泰寺に向かう参道入口に

3年前、恵那川上屋さんの分店ができました。

恵那に行かなければ

入手できなかった美味しいものが

覚王山で購入できるようになりました。

 

栗にまつわる商品がたくさん並んでいる

リトルマロンワールドです。

栗が大好きなので

お店に入るだけで幸せです。

以前購入した

栗おじさんの恵那川上屋さんオリジナルTシャツは

お気に入りの1着です。

 

栗が旬の秋以外にも

「四季の栗きんとん」が並びます。

春は「里長閑(さとのどか)」

いい名前です。

栗きんとんを白い練りきりでくるみ

桜のジュレを添えた上生菓子。

季節が名前とお菓子に映されています。

緑茶といっしょにいただきました。

とっても美味しかったです。

 

川上屋さんを出て

日泰寺へ向かいました。

参道の坂道をゆるゆる歩きます。

古きと新しきが重なる覚王山の佇まい。

両脇には老舗のお団子屋さん、昭和の散髪屋さん

美味しいレストラン、個性的な雑貨屋さん。

散策に楽しいお店が続きます。

 

坂を上ると日泰寺の山門があります。

左右に「あ・うん」の仁王様が

安置されている仁王門です。

見上げるほどに巨大で屈強な仁王様は

聖域を護る守護神です。

 

門をくぐると広大な境内。

右手に五重塔を見ながら

正面本堂へ進みます。

 

本堂に入るとちょうどご祈祷の最中。

読経が響く、厳かな空気の中

お釈迦様に手を合わせることができました。

当たり前の日々こそ

しみじみと尊く感じるこの頃。

日々を何とか暮らせていること

感謝とお礼参りができました。

 

本堂を出ました。

境内のあちこちで

桜が満開でした。

歌を想い出しました。

「願はくは 花の下にて」

 

今度は緑の季節に

お参りしたいと思っています。

 

春はすぐに終わります。

花粉でお辛い時節

どうぞお大事になさってください。