3月初旬

雪が降る年がありました。

冬の終わりを告げる終雪は

特別きれいな雪でした。

 

2月は例年より

温かい日が多くありました。

今年は終雪を見ることができるでしょうか。

 

今日で2月が終わります。

三寒四温の候、いかがお過ごしですか。

 

口腔外科を受診しました。

治療歯が痛んでしまいました。

診ていただいた結果

もう一度治療するか、抜くか。

抜くならばすぐ後ろの親知らずもいけないので

2本抜くのか。

どうしますか?と聞かれました。

 

最短で結果がでる方法がいいと思いました。

「2本抜歯でお願いします。」とお答えしました。

迷わず即答したからでしょうか。

先生は「え、え?」みたいになられてから

「では、抜歯ですね。」と了解されました。

 

抜歯の予約日となりました。

予約時間が近づいてきました。

先生に失礼のないよう

処置直前、歯磨きをして、ブレスケアをかみました。

 

読みかけの小説を読みながら

処置室前で順番を待ちました。

親知らずの抜歯は

はちゃめちゃに痛いと評判です。

でも、こんな時

あまり緊張しない質です。

やっぱり緊張しません。

我ながら助かります。

 

順番が来ました。

処置室に入り先生にご挨拶。

 

先生から

「親知らずが横向きですから大変ですね~。」

とあいさつ代わりに言われました。

 

処置シートに座りました。

シートが仰向けに倒れます。

 

局所麻酔の

針の痛さと漏れた麻酔薬の苦さから

始まりました。

いくつかの道具でガリゴリガリゴリ。

口腔内から内耳に響きました。

先生がお上手なので

30分ほどで抜歯2本終了です。

 

処置の夜

ロキソニンという鎮痛薬が

効かない痛みにはびっくりしました。

強い痛みが3日続きました。

それでもヨーグルトやゼリーは

食べることができました。

頬から顎が腫れましたが

マスクで隠れました。

 

お仕事には全然支障がなく

過ごすことができました。

嬉しかったです。

 

もっともっと悪い病状を想定していたので

これくらいで済んでとても幸運でした。

よかったです。

 

還暦前

親知らず

苦くて痛い冬の想い出。